田舎フリーランス養成講座in能登を終えて

こんにちは!!

こっしーです(@koshinao10)

8月24日を持ちまして、約1ヶ月間参加していました田舎フリーランス養成講座in能登』が終了しました!!!!

みんなお疲れ様!!!!

とても魅力的なメンバーと講師のもとで過ごした1ヶ月間は、僕の人生の中でも非常に有意義な時間となりました。
ここまで自分と向き合い、苦しみながらも「参加してよかった」と思える貴重な体験をできて幸せです。

このメンバーで良かったし、この講師の人達で良かったし、この地域で良かった。ありがとう!!!

今回は最終週の振り返りと、いなフリを終えてという形で記事を書いていこうと思います。

最終週は皆んな、作業をがっつりやるというよりは、自分の人生と向き合ったり、メンバーとの関係性を深めたりが多かったかと思います。
その中でも自分の目標のため、作業に愚直に取り組んでいた人は凄いなと思ったし、改めて尊敬しました。

最終日の事業計画と修了パーティーで、より一層皆んなの事が好きになったのと同時に、メンバーを表面的にしか見れてなかったという後悔もあります。

後悔を感じながらも、参加して良かったと純粋に思えた、いなフリを振り返ります。

 


いなフリ最終週

講義内容

いなフリ最終週の講義内容は以下の通りです。

最終週講義内容

・近所の方と畑を耕す

・ブログ・サイト制作補講

・実務税務講座

・事業計画発表

少なっ!

それもそのはず、最終週はそれぞれの目標に向かってラストスパートをかけて作業に取り組む事と、最終日に皆んなの前で発表する「事業計画」の準備があったので、それなりに忙しいのです!今までの人生で一番早い1週間でした。

※毎週早かったって言ってる気がする…

税務講座はフリーランス1年目の人が確定申告するのに必要な基本情報を知る事ができて、為になる講座です。

・基本的に全員確定申告を行う
※会社員や学生は例外的に免除

・確定申告のゴールは税額を算出

・税額を出すには、売上と経費が必要

・売上→口座記帳と源泉徴収票

・経費→レシートとクレカ明細

割とあらゆるものが経費として計上できるので、所得を下げれば税金の支払いも少なくて済む。

所得が低い事で生じるデメリットも多々あります。

・クレジットカード作れない

・ローンを組めない

・不動産賃貸契約ができない 

学生時代、数学だけは好きで唯一勉強してきた僕にとって数字を扱う事は苦にならないので税金について、これからしっかり学んでいこうと決めました。

お金の事って学校で勉強しないから、意外とちゃんと理解している人って少ないんですよね。

僕のメンターでもあるハリーさん(@harryard28 )が丁寧にイラスト付きで教えてくれました。

キッカケをありがとうございます。

インタビュー記事の作成

最終週に入り1人黙々とブログを描くことに飽きてしまった僕は、インタビュー記事を書く事にしました。

とりあえず誰かと喋りたかった….笑

インタビューの相手として選んだ方は、今回のいなフリの講師を務める

のんちゃん(@robotenglish)!!

独特な世界観を持ちながら、明るく周りの空気を柔らかくしてくれる、のんちゃんが気になってお願いしました。

なんだかんだ、最終週まで2人でがっつり喋った事はなかったんですよね。

事前に、のんちゃんのブログ、note、twitter等を確認して、あらゆる情報を集めました。

それでものんちゃんに対するインプットされた情報量が少なかったなーという反省を感じています。

インタビューにおいて大事なことは下準備。

どれだけの相手の情報を集めて、相手の気持ちを憑依できるか。無理だけど答えがある程度予測できるレベルまでいきたかったです。

そして僕が気になっていた部分は、のんちゃんにとって触れて欲しくない部分だったと思います。

受講生のために言いたくない事まで、答えてくれてありがとうございました。

僕としては、改めて魅力的な人だなと感じる事ができて幸せでした。笑

僕は、自分の心の中で消化できない「何か」を抱えている人に魅力を感じます。

その「何か」を知りたいと思うからこそ、人に興味が湧く。

その「何か」が大きければ大きいほど、表現者として、その人が魅力的に見えます。

その「何か」を引っ張り出す事ができる人は、凄いなと思いますし、インタビューアーとして優れている人なんだろうなと感じました。

それぞれのこれから

最終日に事業計画発表という形で、それぞれが今後の予定を皆んなの前で発表しました。

フリーランスとして独立する人もいれば、会社に勤めながら自分がやりたい事を発信していく人もいて様々。

それぞれが自分の人生について1ヶ月悩みながらも、自分なりの答えを見出し発表している姿は格好良かったです。

事業計画通りにいかずに、悩み苦しむ事もあるかもしれないし、これじゃないって思って違う事をやるかもしれない。

自分自身と向き合い1人で決断を下す事も大事だけど、本当に辛かったら一緒に飲もう。

あなたの良い所を正直に伝えて自己肯定感を高めてあげるくらいは俺にもできるよ。

集団に依存するのではなく、個人個人が独立した上で築く適度な関係が好きです。

お互いを高め合おう!

 

いなフリに参加してみて

ぼりさん統括のいなフリ

ぼりさん(@borilog)が統括のいなフリに参加できて良かったです。

他のいなフリに参加した事ないから、一概に言うことはできないんだけど、ぼりさんで良かった。

大事なことは主体性を持つ事。

いなフリの基本かと思うけど、ぼりさん自身が体現していたし言葉と背中で語る格好良さを感じました。

普段みんなの前でふざけている部分、ツイッター上でエッジの利いた鋭いツイートをする部分、人間としての幅が広く素敵でした。

 

穴水から帰る時に、皆んなが見送りをしてくれます。

「成長した姿で、ぼりさんにまた会いに行きます。」最後に伝えました。

頑張ってねと言われるのかと思っていましたが、違いました。

「おっけー。俺ももっと成長してるよ。」

講師と受講生は対等である事。

独立した個人として接してくれていた事が嬉しかったです。

どこかで見守っていて欲しいという甘い考えは捨てて自分の言葉に責任を持ち、たくさん行動し失敗して成長したいと強く思いました。

みんなと一緒に次のフェーズへ

 

ちなみに、ぼりさん統括だから能登フリは痩せないみたいです。

むしろ太る覚悟を持って臨むべきです。

穴水という限界集落

「田舎」フリーランス養成講座なので、極端に田舎で良かったです。

究極のインドアだった僕が、日焼けをしたのは高校サッカーを辞めて8年ぶりの事です。

潮風が嫌いで、海に近づく事すら嫌だった僕の人生ですが、多分誰よりも海辺で寝てた1ヶ月だったと思います。

穴水の海は波が全く立たないので、とても静かですし夜は涼しいので寝心地は抜群です。

外で寝ることにハマって東京に帰っても外で寝る事を試みましたが、東京はうるさいし、汚いし寝心地が悪いので穴水以外では外で寝ないことにしました。

 

初日に教わった通り、近隣住民の方とすれ違った時は「挨拶と二、三言」を意識し楽しい穴水ライフを送る事ができました。

少しお話した程度でご自宅にも上がらせて頂き、好きな本について語りながら何杯も炭酸水を頂きました。将来は僕もこういうおじさんになりたいと思います。

たまに話が長すぎる叔母さまもいますが、ご愛嬌です。

都会は勿論、普通の田舎でも地域コミュニティが崩壊している現代において、度が過ぎる田舎になると素敵な地域コミュニティが未だに健在しています。

地域コミュニティを直接感じられた事は大変貴重な経験となりました。

後悔が強く残った最終日

最終日前日は、いなフリが終わる事への寂しさもありましたが、それ以上に充実感を感じていました。

※意識的に充実感を感じようとしていただけ?

具体的な数字や実績を残す事はできなかったが、みんなとちゃんと喋れたし、自分にとって何が大切なのかも理解する事ができた。

このように解釈して最終日を迎えました。

しかし実際は、目の前で悩み苦しんでる人がいながら気付いてないフリをして力を貸す事ができなかったです。

社会問題という数知れないたくさんの「誰か」の為ばかり語っておいて、目の前にいる「あなた」から目を背けてしまっていました。

悩みから救いたいとか助けたいというような、おこがましい事は考えていないけど、少しでも力になりたかった。でも目を背けてしまった。

最終日は、とことんブルーで自分が情けなく涙も出なかったです。

修了パーティーが終わって深夜2時頃、講師であるゴウさん(@goh_ssk)のんちゃん(@robotenglish)にお別れの挨拶と感謝を伝えるために二人がいる堤防に向かいました。

色々抱え込んでいたものが爆発し号泣しました。笑

初日に掲げた売上10万という目標、2週目に掲げたブログ50記事更新という目標、本当に大切なものから目を背けてしまった事。全てが中途半端な、いなフリだったと思います。

それでも優しく全てを受け止めてくれたゴウさんのんちゃん、そして一緒に居てくれたなつか(@untk730)に感謝です。


ここまで本気で向き合ってくれる講師の方と一緒に生活できて良かったです。

誰も満足してないし、後悔の方が多いと思います。

いなフリ最終日がゴールではないし、ここからが本当のスタートになることをしっかり理解した上で、いなフリで学んだ大切な事を活かしていきたいと思います。

いなフリまとめ

魅力的なメンバー

結論みんなに助けられた1ヶ月でした。

少しやる気がなくなった時に、隣で淡々と作業する姿を見て刺激になり頑張ることができたし。

自分の人生に悩んだ時に、手助けとなる一言をくれたり。

感謝しております!!

それぞれの色紙に一言書いたけど、最終日は放心状態で何を書いたか覚えてないので、抱いた気持ちを自分で振り返れるよう改めて一言。

ねねまる(@yuka0217jay)

ねねまるが作るジンジャーハイボール美味かった。自己嫌悪があるからこそ魅力的だよ。いつも気にかけてくれてありがとう。

あんりさん(@mejiroomamori)

恋愛偏差値低すぎ同士これからもよろしく。芯のある強さが好きでした。一歩引いた位置から物事を捉えられるからこそ優しいと思う。

なつか(@untk730)

初代ぼりちゅに邸管理人応援してる。号泣した後2人で少し話してからお別れした思い出は、個人的いなフリベストシーン。

おのまり(@FoodstoristOM5)

色々学ぶことが多かった。個人的には可愛い女の子というよりカッコイイ女性。独特な世界観と表現の仕方が好きだよ。

こなつさん(@natfreelife)

一日の振り返りはこなつさんの丁寧なツイートでした。明るい笑顔と不意に見せる寂しそうな顔から表現者としてのポテンシャルを強く感じました。

いっちー(@Braille_art)

キャベツ女子。いっちーが居てくれて本当に良かった。これからも宜しく。

さいとうさん(@integal16)

橋本環奈可愛いよね。さいとうさんの言葉はロジックがうまく形成されてるから、聞いていて凄く納得させられる言葉ばかりだったよ。

モーリーさん(@freesakka)

最後に車で送ってくれてありがとう。泣いて抱きついた事忘れないよ。大事な事を気付かせてくれてありがとう。

カズさん(@chaboLOM)

クラゲに刺される人。何度も笑わせて貰ったし、カズさんの近くには人が集まる特別な魅力があるよ。本当に居心地が良かった。

しなさん(@shina030331)

上品さと下品さを持ち合わせた素敵な男性。人の話を真剣に聞くところ、フリーランスとしてやっていく覚悟。尊敬しています。

かきのきさん(@taka4zm)

圧倒的存在感。オンライン参加という難しい状況でありながら、笑いを届けてくれてありがとうございました。

 

講師陣

ぼりさん(@borilog)

ゴウさん(@goh_ssk)

のんちゃん(@robotenglish)

ハリーさん(@harryard28)

カンヂさん(@hsmtknz)

ミサミサ(@hpir_smiig)

全員に感謝していますが、ハリーさんにはメンターとして特別お世話になりました。

ハリーチームには悩みすぎる事で、目的を見失い、作業に取り組む余裕がなかったメンバーが僕を含め多かったので大変だったと思います。

実績を残せず後悔している部分もありますが、いなフリが始まった時の自分と、終わった時の自分は明らかに違います。

自分の人生を見つめ直す大きなきっかけを掴める事が出来て本当に良かったです。

ハリーチームで良かった!!!!

社会問題への取り組み

いなフリが終わって東日本大震災の被災地である福島を訪れました。

そこで感じた事は、自分が悩んでいた社会問題というモノの規模が大きすぎる事です。9月6日に発生した北海道の地震の影響もあります。

本気で向き合おうとすると、自分が生きている期間はずっと解決されない苦しみを抱えながら生きていく事になるのだと思います。

自分が苦しんいても誰のためにもならないし、当事者の方が辛いし戦っている。

だからこそもう少しポジティブに自分のために生きるべきなのではないかなと感じ、当たり前の日常や、目の前にいる人達を大切にしながら「自分の為」の人生を歩んで行くことにしました。

誰かのために生きている自分が好き。

誰かというのは今まで大きすぎる社会問題というものに苦しむ「誰か」だったけど、まずは「目の前の人を大切」にすること、そうすることで「自分を大切」にできる。

ただ被災地は気にしない生き方ができるかと問われると出来ないと思います。

消えない記憶としてずっと残り続ける出来事に対して今自分ができる募金やボランティアなど些細なことでも携わっていこうと思います。

今の自分だったら、些細なことでも携われる自分を許せます。

将来、本格的に携わりたいという気持ちも持ち続けています。

いなフリが終わった後のこれから

当初は前職の不動産会社に戻り、生活費を稼ぎながら自分が携わっていきたいと考える「社会問題」について取り組んでいこうと思っていました。

しかし不動産会社には戻らず、しばらくは1人でお金を稼ぎながらスキルを身に付け自由に動ける環境を身に付ける事にしました。

行きたい会社も今の自分のスキルでは入れないし、いなフリ中に実績を作る事が出来なかったので、このまま終わりたくないという思いがあります。

そしてもっと自分の為に。

「誰かの為」になっている自分が好きという事は変わらない事実です。

以前と違う点は、自己犠牲という形での「誰かの為」ではなく、自分の為の「誰かの為」を意識して今後の人生を歩んでいこうと思います。


とりあえず量をこなす。

同期に実績を出している存在がいることは頼もしい。

失敗を恐れてなにもしないより、たくさん失敗を積んで経験するほうが大事。

いなフリへの感謝

いなフリを振り返る事は今日で終わりにします。

いなフリでは自分の人生に対する向き合い方と、自分が何にモチベーションを感じて生きているのかを知るキッカケを与えて貰いました。

ここまで自分と向き合える期間は学生でも社会人でも無いと思います。

年齢も生まれた場所も経歴も価値観も違う人達といるからこそ、主体性を持つことができる。

いなフリには自分のありのままの姿を受け入れてくれる優しさがあります。

平成最後の夏とか言うタイプじゃないけど、平成最後の夏がいなフリで良かったです。

メンバー、講師、地域全てにありがとうございました!!!!

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こっしー

『自分の心が素直な環境で生きる』

都心部の不動産営業を行い、様々な価値観を持った方達と出会ったことで、自分の人生を見つめ直し、現在はライティングを主にフリーランスとして活動しています。

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