中田語録!中田英寿の名言に学ぶプロフェッショナルの流儀

こんにちは!

こっしーです!(@koshinao10)

以前、サッカー日本代表の本田圭佑選手についての記事をあげましたが、僕にはもう一人、日本サッカー史に残る大好きな選手がいます。

その選手とは…「中田英寿」選手です!通称「ヒデ」ですね。

サッカーを詳しく知らない人でも「ナカタ」の名前は知っていると思いますし、世界でも「ジャパニーズフットボーラー NAKATA」として広く認知されている日本が誇るスーパー選手です!

現在、日本代表のメンバーは「海外組」と言われる、普段から海外リーグでプレイしている選手達が大半を占めていますが、中田選手が現役で活躍していた頃は海外組は1割〜2割程度でした。

その中でも群を抜いた活躍と知名度で、当時世界一のフットボーラーと賞賛されたフランスの英雄「ジダン」選手からも「日本には中田しかいない」と言わしめました。ジダン選手とは今でも交流が深いようですね。

サッカー王国ブラジルのエースとして世界のスーパースターに仲間入りした「ネイマール」選手も中田選手にリスペクトの気持ちを抱いており、サッカーゲームをする際は中田選手を使用していたそうです。

当時から異色の存在だった中田選手はチームにうまく溶け込めず、日本代表では自分本来のプレーをできず「不完全燃焼」のような形で現役を引退しました。

世界という舞台で活躍し続け、認められていた中田選手のサッカーに対する思い、覚悟を綴った「中田語録」という本に記された言葉と共に、「突き抜ける存在」はどのようなメンタルでサッカーというスポーツに取り組んできたのか、記事にまとめてみたいと思います。

(引用元:20歳にして日本代表の司令塔として三浦知良や城彰二を操っていた”天才”中田英寿のプレイ集、http://www.golaco.club/articles/3552)

我が道を歩み続ける中田英寿

中田選手は当時から、常に冷静で頭が切れて誰にでも物怖じしない日本人らしくない異色の存在でした。

中田選手が若手と言われJリーグで活躍していた頃はJリーグブームで、サッカー選手はモテモテでチャラチャラしていて遊んでいるイメージでした。
学生時代サッカー部にチャラチャラした人達が集まる理由は少なからずJリーグの過剰なスター選手扱いに酔いしれた選手達が調子に乗った影響は関わっていると思います。

中田選手は、いわゆる普通のサッカー選手のタイプと違って、常に自分のことを俯瞰で見てるようなイメージで、いつも今と自分と向き合い前を向いて歩いている選手でした。

サッカー選手という職業を勤めている以上、世界のトップを目指すことは普通のこと。日本に留まらず世界の舞台で活躍すべきだと感じた中田選手は21歳で当時世界一のリーグと言われるイタリアに渡り結果を出し続けました。

周りの雰囲気に流されず、飽きるほど練習して、考え込み、嫌になったりしながらサッカーをしていく。サッカー選手という職業は、楽しいだけじゃない。サッカーは耐えることでもある。と言葉を残しています。

中田英寿が残した殊勲の名言

(引用元:中田英寿氏が“電撃引退”の理由を初めて明かす「自分に嘘をついてまで続けたくなかった、https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20140606/196997.html)

中田英寿が残した名言:自分の人生を歩む

自分で決めたことに対しては自分で責任を持つ。アドバイスは聞くが大事なことは自分で決める。重要なことを選択できない人生に価値はない。

中田選手は常に自分と向き合い、言い訳をせず努力してきました。
憧れの選手もいないようで、海外に渡った際、外国の選手のことを何にも知らなかったし、興味もなかったようです。プレーに憧れたからって、真似できるわけではないし、憧れたところで、終着点は結局、「自分ではない選手」になると感じていたのでしょう。

 

俺は自分の真実を他人にわかってもらおうと思わない。全ての人に理解してもらうことは不可能である。自分や自分の守るべきものは自分にしかわからない。

 

・自分の価値観を他の人に押し付けたり、押し付けられたりされるのが嫌いだった。ほっとかれるのが1番。

 

全ての人に共通する価値観は存在しません。周りの雰囲気に流され、自分の意思とは異なる行動を取ってしまうのは、誰かに否定されたくないからです。自分の価値観を否定されることは苦しいことですが、それ以上に「自分らしく生きれない人生の方が辛い」はずです。
自分が大切にしていること。守るべきものは自分だけがしっかり理解していればいいのです。
好きなことを見つけて、とにかく追い込む。その追い込んだ量でしか、自分を信じられないのです。

 

中田英寿が残した名言:プロと名乗る覚悟はあるのか

・当たり前の事を言っているようじゃ当たり前の結果しか出せない。

飽きるほど練習して、考え込み、嫌になったりしながらサッカーをしていく。サッカーは耐えることでもある。

近年、本田圭佑選手がメディアに向けて常に「W杯で優勝」すると公言してきました。最近は「何を夢見てるんだ。現実を見ろ」と言う人は減りましたが、中田選手も常に批判と戦ってきました。中田選手はチームメイト、メディアに向けて「世界の壁は自分達が思っているより高くない。自分の想像によって高く設定しているだけだ。」と伝えてきました。中田選手が日本代表でプレーしている時は今よりも海外に出ている選手達も少なく、メディアも世界に向けた日本サッカーの展望を描いていなかったので、中田選手の言葉はチームメイト、メディア、ファンには響かず、自分一人で苦悩しながらも戦い続け「中田英寿」という個人のプレイヤーとして世界に名を残しました。
常識や風習を壊してきた人は、自分の限界を決めつけず、根拠のない自信を持ち続ける無知で無謀な人達です。

・素晴らしい、凄いと思ってもらえるプレーをするのが仕事で当たり前のこと。褒められるようなことじゃない。

Jリーグブームで過剰に選手をスター扱いする中、良いプレーをするのは当たり前。何故わざわざ褒めているんだと感じていた中田選手は確実に浮いていました。海外でプレーをしていた中田選手は、海外の選手達がどういう思いでサッカーをやっているのかを理解しています。世界のサッカーは厳しいです。貧困によって家族、村、国のために人生かけて努力する選手、人種差別という大きな問題に苦しむ選手、様々な事情がある中で自分が認められるのには、良いプレーをするしかないのです。海外の過酷な環境でプレーする中田選手にとって、自分がプロとしてサッカー選手を名乗る以上、良いプレーをするのは当たり前の事過ぎるのです。

中田英寿の名言に学ぶ

以上、中田英寿の名言をいくつか紹介させて頂きました。

スポーツという厳しい世界の中で実力を持って存在し続けてきた中田選手の言葉には、日常において努力を続けるためのヒントがたくさん詰まっています。自分の発言に責任を持ってプロフェッショナルに物事に取り組む姿勢は日本人らしい職人気質さを感じます。

自分の目標がわからなくなり、努力することに少し疲れてしまったと感じてしまった時は中田選手の言葉を感じ、再び前を向くきっかけになれば幸いです。

 

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こっしー

『自分の心が素直な環境で生きる』

都心部の不動産営業を行い、様々な価値観を持った方達と出会ったことで、自分の人生を見つめ直し、現在はライティングを主にフリーランスとして活動しています。

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