のんちゃん(野里和花)の魅力に迫る!欠如が生み出す表現力と儚さ

こんにちは!

こっしーです!(@koshinao10)

今回は現在、僕が参加している「田舎フリーランス養成講座in能登」の講師を務める

のんちゃん(@robotenglish)

にスポットを当てた記事を書いていこうと思います。

いつも元気で明るく、ニコニコしているのんちゃんから僕が最初に感じたものは、寂しさでした。

のんちゃんがSNSで発信する、言葉には儚くも人を惹きつける魅力があります。

のんちゃんから滲み出る「寂しさ」、人を惹きつける「言葉」の根源についてインタビューしたのでまとめていきたいと思います。

 

のんちゃんプロフィール

<野里 和花(のざと のどか)>

1993年生まれ 鹿児島県鹿児島市出身

大学では哲学を専攻し、家族や愛、生などに関して学友と議論を重ねる日々を送る。

卒業後、セブ島へ語学留学へ。帰国した後に上京し、フリーライターとして活動を始める。
主にライターをメインとしながら、イベント企画運営、web合宿の講師、アプリのコンテンツ企画、SNS運用、ブログ、コワーキングスペースの店長業などフリーランスとして幅広い活動を展開。

2017年秋に株式会社Ponnufに入社し、田舎フリーランス養成講座の運営マネージャーに就任。以降、「旅する会社員」として全国を周り、同講座の開催を行なっている。

パラレルワーカーでもあり、本業の傍ら、ライター/ブロガーとしての活動も続けている。

LGBT/自殺/離婚に関する活動も行う。

ブログ:http://www.moguogu.com/

note     :  https://note.mu/moguranozomi

Twitter:https://twitter.com/robotenglish

離れていくことへの恐れ

一見、明るく社交的に見えるのんちゃんですが、僕としては明るさの中に寂しさを感じました。どこか人と距離を取っている気がしたのです。

のんちゃん自身も、どこかもどかしさを感じていて、それぞれの人間関係において、心を開いていないわけではないのですが、気軽に誘える友達や親友という存在はいなく、頼ろうと思える人もいないようです。

LGBTや自殺、家族関係などの問題に取り組み、多様性を認める活動をしておきながら、自分自身は思い込みが激しく、頑固な固定観念をもち、「女の子同士、仲良くなければいけない」「こうあるべき」と考えすぎるが故に、深い部分で仲良くすることが苦手で関係性が長く続かないことが多いのです。

根底にあるのは幼少時代の家庭環境によるものが大きく、人が自分から離れていくことへの怖さがあるようです。

田舎フリーランス養成講座の講師として、たくさんの受講生と出会ってきた、のんちゃんですが、受講生の悩みに気付き、聞いてあげたいという気持ちはあるが、それ以上に人の心に土足で踏み入ることへの抵抗を持っています。

自分自身のことについて踏み込まれるのも苦手で、好意的な感情を抱かれるのが苦手なのんちゃんは、相手の好意的な感情に応える事ができない自分に対する自己嫌悪と、自分の元から離れていってしまうことを過剰に恐れているのです。

欠如から生み出される言葉

のんちゃんがSNSで発信する、言葉には儚くも人を惹きつける魅力があります。

人を惹きつける言葉の数々はどのようにして生まれのか、のんちゃんに聞いてみました。

表現力の原点は、「人に言えないこと」

他人に伝えることができないからこそ、自分の頭の中で具体的なモノになっていき、のんちゃんの中で頭に浮かぶ言葉というのは明朝体で活字としてハッキリ頭に浮かぶようです。

小説家という夢を抱え、小学校4年生の頃にパソコンを買ってもらってから文章をたくさん書いていたそうです。主に恋愛小説を書いていたようです。

本をたくさん読んだ経験も大きく影響しており、「カードキャプターさくら」という漫画を読んでいたからこそ、LGBTの問題に対して抵抗なく、取り組めたようですね。

カードキャプターさくら

どんな「愛」も否定されない物語で
性別や歳の差、過去の遍歴など世間では色々と口を挟まれる要因が、この世界では軽々と超えて互いを尊重し合う素晴らしい関係性を築く作品となっています。

小さな頃から読んでいたからこそLGBTに対して抵抗はなく、指定図書としてのんちゃんからもオススメの作品です。

のんちゃんに本の魅力について聞いてみました。

本の魅力とは「現実逃避」

自分自身が抱いた家族という存在は「無償の愛」を提供してくれる場だと信じていた、のんちゃんにとって現実の家族という存在はギャップがありました。

のんちゃんの「言葉」「人生」は何かしらの、「欠如から生み出される言葉」「欠如からモノを生み出す人生」です。

幸せな時も幸せな文章を作る事ができて満足することはしますが、悲しい時の方が良い事を書いている気がするそうです。

悲しいけど良いものを書けているから幸せ。どっちにしろ幸せ。

気持ちを落ち着かせるために、自分の葬式を思い浮かべ、自分が不幸になることを色々考える事もあるそうです。

その想像の世界には、たった一人、自分のことを理解してくれた上で「のんちゃんは良い奴だよ」と肯定してくれる人が存在しているそうです。「誰か一人はわかってくれている」という実感が、のんちゃんには必要なのです。

のんちゃんの表現は自己救済でもあるのかなと感じました。

本当の心はどこにある

とても繊細な心を持ち合わせている、のんちゃんの人生の教訓は「他人の人生に影響を与えてこそ、人生は意味を持つ」という言葉です。

実際にLGBTや家族関係に悩む人含め、生きづらさを抱えている人がのびのび生きられる社会の実現に向けて、活動している、のんちゃんは過去に、自分が関わった友人の中に似た問題を抱えている人がおり、過去の自分の無力さ、もどかしさを感じたからこそ、助けたいという気持ちを持って行動しています。

人が自分から離れていく事を恐れ、深い関係性を築くことができない、のんちゃんですが「誰かと一緒にいることへの強烈な憧れ」を抱えています。

個人より、二人でいること、セットでいることでお互いを活かして関係性を築くことを求める、のんちゃんの心は今どこにあるのか。

深い関係性を求めながら、築けないギャップ。

今の、のんちゃんに必要なものは、「無償の愛」を提供してくれる存在、居場所です。

 

まとめ

のんちゃんとインタビューした上で、何度もでたキーワードは「信頼」と「パートナー」でした。

頼れる人がいない。誰に頼って良いのかわからないと悩む、のんちゃんにとって信頼出来る「恋人」という存在が出来ることは、これまで以上に魅力的なのんちゃんになると思います。

あくまで僕個人が感じたのんちゃんの魅力は、生きることへの力強さと、儚さです。

自己顕示欲と自己嫌悪を持ち合わせている人には幅があり人を惹きつけるオーラのようなものがあります。

過去の恋人にも深い悩み事は、相談することがなかなか難しかったと語るのんちゃんに、「無償の愛」を与えてくれる「パートナー」が出来ることを強く願っています。

これから、より魅力的になる、のんちゃんに再度お会いして話を聞ける日を楽しみにしています。

 

のんちゃんへ

※踏み込まれたくない事まで、たくさん質問して嫌になったと思います。ごめんなさい。それでも丁寧に答えてくれてありがとうございます。

 

現在のんちゃんが恋人を募集しているので、気になる方は是非!

※画像をクリックすると、恋人募集サイトがひらけます。

 

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こっしー

『自分の心が素直な環境で生きる』

都心部の不動産営業を行い、様々な価値観を持った方達と出会ったことで、自分の人生を見つめ直し、現在はライティングを主にフリーランスとして活動しています。

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