扇風機の事知ってますか?歴史やモーター、羽なしの仕組み、サーキュレーターとの違い

こんにちは!

こっしーです!(@koshinao10)

9月に入ったけど相変わらず暑いですよね。

この暑さは、いつまで続くんでしょうか。

8月は夏というイメージが強いので冷房を付けることに抵抗はないんですが、9月に冷房をつける事に抵抗を感じるのは僕だけでしょうか?

なんか負けた気がするんですよね。

8月中はド田舎に暮らしていましたが、殆どの家庭が窓を開けていました。

近所のおじさんに「この地域でエアコンが家にある家庭ってあるんですか?」という割と失礼な事を聞いたら

「エアコンあってもこの地域の人は使わないよ!!」と言われました。

逞しい!!

でも暑いことは暑いですよね。

そんな時に役立つのが、今回のブログの主役である「扇風機」

文明の利器として、発売当時は富裕層しか買うことができなった扇風機の事を知っていますか?

お世話になっている方は多いと思いますので敬意を称して、丁寧にご紹介させて頂きます。

そもそも扇風機っていつできたの?

扇風機の歴史

世界初の扇風機は19世紀後半に、かの有名な「エジソン」によって作られました。

エジソン
俺が作ったよ!ドヤッ

エジソンが作る扇風機は当初から質の高い扇風機で機能も優れていましたが、直流による発送電に拘った扇風機は、製造コストが高く、一般庶民へは普及しませんでした。

それからおよそ15年後アメリカでも日本でも交流発送電を主流としたプラスチック製の扇風機が低価格で売り出され大きく普及されるようになりました。

普及して以降、デザインや機能は年々進化していき、現代は羽根のない扇風機などもあり、扇風機とは思えないような斬新かつオシャレなデザインのものがたくさん増えました。

突然の商品紹介。インテリアとして置いておくのもありですよ。

扇風機の特徴

扇風機のライバルといえばエアコン!

エアコンと比較すると、扇風機にも数々の利点があります。

扇風機がエアコンに優ってる点

・電気代が安い。(約15分の1)

・窓を開けて使用できるため、快適な空気の循環を行うことができる。

・設置場所、移動、初期にかかる費用が安い。

・スイッチを入れたら即涼しい風を感じられる。

・デザインに優れ、インテリアとしての価値も高い。

こう見ると扇風機の利点って結構ありますね。

扇風機のモーターについて

扇風機には二つの種類のモーターがあります。

・ACモーター (交流電源)

・DCモーター (直流電源)

簡単に説明すると、高級なDCモーターと、安いACモーターです。

19世紀後半、初めて扇風機ができた時に問題となった直流による発送電の扇風機は現代の技術の進化に伴い、以前よりも安価で製造することが可能になりました。

DCモーターの特徴として主な特徴は下記の2点です。

・消費電力がACモーターより少なく、省エネ。

・重量が軽く、振動も少なく回転音も静かなので、寝室でも快適に使える。

DCモーターは機能面が非常に優れているので、風量の調節もACモーターと比べて自由自在です。

下記イメージ

 

弱だけど風強いよ!ってなる扇風機ありますよね。それはACモーターです。

ACモーターの扇風機は1,000円〜3,000円で購入することは可能ですが、DCモーターの扇風機は10,000円以上することが多いです。

機能を取るか、値段を取るか。信じるか、信じないかはあなた次第です。

羽のない扇風機ってなんなの?モーターは?

扇風機の概念を覆したダイソンの羽なし扇風機!

当時誰もが衝撃を受けましたよね。

「筒のところに腕を入れたら目に見えない羽によって怪我をするのかな…]と僕は思っていました。

同じように、未だに仕組みを理解していない方が大半だと思います。

 

ダイソンの羽なし扇風機には「エアマルチプライアー」という技術が使われています。

空気を取り込む仕組みは従来の羽あり扇風機と一緒です。

羽が回転することによって周りの空気を集め、前に放出する従来の羽ありの扇風機と同じ仕組みであるならば、羽がないとおかしいです。

実は、ダイソンの羽なし扇風機にも羽はあるんです。

羽根は本体の内部にあり見えるところには無いのです。

そして殆どがDCモーターを使っています。

本体下には必ず無数に空いた小さな穴があると思います。

本体内部で羽が動き無数の小さな穴から空気を取り込んでいるのです。

(引用元:https://www.dyson.co.jp/fans-and-heaters/new-fans.aspx)

 

空気を取り込む仕組みは一緒ですが、風を生み出す仕組みは異なります。

一見、羽があった方が強い風を生み出すことが可能かと思われがちですが、ダイソンは吸い込んだ空気の15〜18倍の空気をリングから発生させることが可能です。

リングの内側には1mmほどの隙間が空いており、そこから取り込まれた空気が放出されます。

隙間から空気が放出される際、ファンで周囲の空気を取り込み風を増幅して送風するので、吸い込んだ空気の15〜18倍の大きな風を生み出します。

下記の動画を見て頂くとわかりやすいと思います。

羽がついている扇風機は数枚の羽根を回転させることによって空気を送り込みます。

この際の空気の流れは「途切れ途切れ」になってしまいます。

しかし羽なしの扇風機は、羽を使って風を作っているわけではないので、ファンで周囲の空気を取り込みそれを送風しています

ダイソンの扇風機は「継続的」に空気を送り込むことが可能なのです。

サーキュレーターと扇風機の違い

 

サーキュレーターと扇風機って似てますよね。

しかし使用用途は大きく異なります。

「この扇風機安いな」と思ってサーキュレーターを買ってしまわないように気をつけましょう。

簡単に説明すると、扇風機は「人が涼しくなるために使うモノ」、サーキュレーターは「空気を循環をさせるモノ」です。

サーキュレーターで涼むことはできませんが、遠くに強い風を運ぶ事ができるので、エアコンと合わせて使うと部屋全体の温度が効率が良く変化していきます。

冷房に然り、暖房に然りなのでサーキュレーターはそういう意味では一年中使用する事ができるモノです。

サーキュレーターは室内干しの時にも使えるので、使用用途を理解しておくと非常に便利な商品ですよ。

まとめ

 

扇風機について分かって頂けたでしょうか。

技術の進化に伴い、扇風機もどんどん進化し続けています。

今後、ダイソンが羽なしの扇風機を出した時のような衝撃的な商品が出るのでしょうか。

これからの暑い毎日を乗り切るお供として扇風機を愛用してあげてください。

※扇風機も冷房も使いすぎには注意です。

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こっしー

『自分の心が素直な環境で生きる』

都心部の不動産営業を行い、様々な価値観を持った方達と出会ったことで、自分の人生を見つめ直し、現在はライティングを主にフリーランスとして活動しています。

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