信用と信頼の違い

こんにちは!

こっしーです!(@koshinao10)

皆さんは「信用」「信頼」について、それぞれの意味を理解していますか?

どちらの言葉も相手を信じるという意味では似たような言葉に感じますが、似て非なる言葉です。

重要な場面のキーワードとして用いられることが多い「信用」と「信頼」について、その意味や違いをご紹介していきます。

過去を「信用」する、未来を「信頼」する

信用の意味

信用とは、何らかの実績や成果物を作成して、その出来栄えに対する客観的な評価のことをいいます。

つまり過去に自分が行った事を人が「良い」と評価した上で蓄積されていくものです。

初対面の人に、自分の事をうまく開示する事ができないのは、「信用」度が貯まっていないからです。
時間が経ち、その人の人間性や価値観などに共感し、信用度が貯まった上で、相手に心を許す「信用」が生まれるのです。

 

信頼の意味

信頼とは、これまで積み上げられてきた信用をもとに、未来を予測し「期待」「頼り」にする事を意味しています。

過去の信用をもとに、精神的な観点で未来を描くことで、そこには物質的な証拠などは関与していません。

「信頼」してもらうためにはまず「信用」が必要です。「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいでしょう。

物理的「信用」精神的「信頼」

上記で書いたように、「信用」は何らかの実績や成果物を必要とします。その人の過去の実績や作り上げてきた作品といった物理的なモノに対して「これは大丈夫だ」と信用するのです。なので「信用」は、モノを評価する人から、モノを作った人に対する片方向の関係性です。

一方「信頼」は、その人の実績や過去の振る舞いを見たうえで、その人の精神的な部分を司る価値観等に、期待することです。気持ちに対して、気持ちで応えるのが「信頼」です。両者が繋がった上で成り立つ事ができる双方向の関係性です。

信用、信頼を理解した上で過ごす日常

期待や見返りといった条件付きの関係ではなく、無条件にお互いの未来のために努力し合える関係こそ信頼関係です。

関係が悪くならないために、互いにビジョンを共有し、自らも努力する事が大事です。

職場でも、友人関係も、恋愛関係でも、そうした信頼関係を作っていくことで物事は良い方向に進んで行きます。。

お互いに、努力する環境を作るために信頼関係を築くことは自分のためでもあり、相手のためにもなるのです。

The following two tabs change content below.

こっしー

『自分の心が素直な環境で生きる』

都心部の不動産営業を行い、様々な価値観を持った方達と出会ったことで、自分の人生を見つめ直し、現在はライティングを主にフリーランスとして活動しています。

詳しいプロフィールはこちら!

お問い合わせはこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

『自分の心が素直な環境で生きる』

都心部の不動産営業を行い、様々な価値観を持った方達と出会ったことで、自分の人生を見つめ直し、現在はライティングを主にフリーランスとして活動しています。

詳しいプロフィールはこちら!

お問い合わせはこちら!